あたらしい学校の辞書(あた辞書): 英和辞書
tinge の意味
tinge の品詞は?
名詞
複数形:tinges
- 例文:The sunset displayed various tinges of orange and pink.
- 和訳:その夕焼けはオレンジとピンクのさまざまな色合いを見せていた。
可算名詞としての用法
- 複数形で使うことができます
- 例文:There were tinges of sadness in her smile.
- 和訳:彼女の笑顔には悲しみの色合いが少し混じっていた。
動詞
- 現在形:tinge、三人称単数:tinges、過去形:tinged、過去分詞:tinged、現在分詞:tingeing(または tinging)
- 例文:The autumn leaves were tinged with red.
- 和訳:秋の葉は赤色で少し染まっていた。
tinge について
注意事項
- 特に乱暴や不道徳な意味はありません。日常的に使える中立的な言葉です。
俗語としての意味
- 特に俗語的な用法はありませんが、「ほのかな色合い」「かすかな気配」という詩的なニュアンスで文学的に使われることがあります。
- 例文:There was a tinge of sarcasm in his voice.
- 和訳:彼の声にはほのかな皮肉の色合いがあった。
類語とその意味
shade:色合い、陰影
- 例文:That paint comes in many shades of blue.
- 和訳:そのペンキは青の多くの色合いで販売されている。
hint:ほのかな兆候、かすかな印象
- 例文:There was a hint of perfume in the room.
- 和訳:部屋の中に香水のかすかな香りがあった。
trace:かすかな痕跡、わずかな量
- 例文:The detective found a trace of evidence.
- 和訳:その刑事は証拠のわずかな痕跡を見つけた。
hue:色、色合い
- 例文:The painting showcased different hues of green.
- 和訳:その絵画は緑のさまざまな色合いを展示していた。
tint:ほのかな色、微かな色合い
- 例文:The artist added a tint of yellow to the mixture.
- 和訳:その芸術家は混合物に黄色のほのかな色を加えた。
反対の意味の言葉
intense:強烈な、濃い
- 例文:The intense red color dominated the entire canvas.
- 和訳:強烈な赤色がキャンバス全体を支配していた。
pure:純粋な、混ざりのない
- 例文:The water was pure and clear.
- 和訳:その水は純粋で透き通っていた。
solid:濃い、単色の
- 例文:She chose a solid color for her dress.
- 和訳:彼女はドレスに単色を選んだ。
語源
- tinge は中世英語の tingien に由来し、さらにはラテン語の tingere「to dip, soak」が語源です。元々は「液体に浸す」という意味から、「色を付ける」「染める」という意味に発展し、現在では「ほのかに色付ける」という意味で使われています。
時代による意味の変化
- 近代英語では、tinge は主に「わずかな色合い」「ほのかな特性」という比較的弱い印象を表す言葉として定着しており、古英語の「強く染める」という意味からは薄れています。
tinge の英英辞書での意味
- "A slight trace or degree of color, flavor, or quality"(色、風味、または特性のわずかな痕跡または程度)
- "To color slightly or faintly"(わずかに、またはかすかに色付ける)
tinge の一般的な知識
利用頻度の高い例文5文
The sunset had a golden tinge.
- 和訳:その夕焼けは黄金色のほのかな色合いを帯びていた。
Her words were tinged with jealousy.
- 和訳:彼女の言葉には嫉妬が少し混じっていた。
A tinge of sadness crossed his face.
- 和訳:ほのかな悲しみが彼の顔をよぎった。
The autumn leaves tinge the hillside with warm colors.
- 和訳:秋の葉は丘の側面を暖色でほのかに染める。
There was a tinge of regret in her voice.
- 和訳:彼女の声にはほのかな後悔の色があった。
イディオムやことわざ
- 特に一般的なイディオムやことわざはありませんが、詩的またはロマンチックな文脈で好まれて使われます。
tinge が用いられている名言
- 「Life is tinged with sorrow.」(人生は悲しみで少し色付けられている。)
- 様々な文献や詩人による引用形で使われていますが、特定の著名人に帰属する定まった名言ではありません。
特定の業界での用法
文学・詩:tingeは、微妙な感情や雰囲気を表現するために文学作品で頻繁に使用されます。
- 例文:The novel's tone was tinged with melancholy.
- 和訳:その小説の調子は哀愁で少し染められていた。
美術・デザイン:色彩の微妙な変化を表現する際に使われます。
- 例文:The designer tinged the fabric with a hint of blue.
- 和訳:そのデザイナーは布に青のほのかな色を付けた。
中学受験、高校受験での出題
高校受験レベル:「be tinged with 〜」という受動態の表現がよく出題されます。
- 例文:The story is tinged with humor.
- 和訳:その話にはユーモアが少し混じっている。
- 意味:「〜という特性/感情が少し含まれている」という表現として、感情や雰囲気を描写する際に重要です。
語彙問題:同義語との使い分けで hint、trace、shade などとの違いを問う問題が出題されることがあります。tingeは特に「ほのかな色合い」や「微かな特性」というニュアンスに強調点があります。
tinge の理解を深める
面白い会話
"Do you know what does 'tinge' mean?" asked Tom to his friend.
"I have no idea," replied Sarah.
"Well, it means a slight color or quality added to something," Tom explained.
"So, if I add a little ketchup to my vanilla ice cream, is that a tinge of red?" Sarah joked.
"That's not a tinge, that's a disaster!" Tom laughed.
和訳
トムが友人のサラに尋ねました。「『tinge』という言葉の意味を知っていますか?」
「全く分かりません」とサラは答えました。
「まあ、それは何かに加えられるわずかな色や特性という意味だよ」とトムが説明しました。
「つまり、バニラアイスクリームに少しケチャップを加えたら、それは赤のtingeなのですか?」とサラは冗談を言いました。
「それはtingeではなく、災難だ!」とトムは笑いました。
tinge が登場する文章
An Autumn Day
The weather was beautiful that morning. As Emma walked through the park, she noticed the trees beginning to change colors. The leaves were tinged with gold, orange, and red. A cool breeze carried the scent of autumn, and there was a tinge of melancholy in the air. She thought about the passing seasons and how everything changes with time. A few children played near the pond, their laughter adding warmth to the cool day. Emma sat on a bench and observed the landscape. The sky was tinged with soft pink clouds. For a moment, she felt peaceful. The beauty of nature, mixed with the tinge of sadness that comes with change, reminded her to appreciate the present moment. She smiled, grateful for this simple and beautiful day.
和訳
その朝、天気は素晴らしかった。エマが公園を歩いていると、木々が色を変え始めているのに気づきました。葉は金色、オレンジ、赤で少し染められていました。涼しい風が秋の香りを運び、空気には哀愁がほのかに漂っていました。彼女は季節の移ろいと、すべてが時間とともに変わることについて考えました。何人かの子どもたちが池の近くで遊んでいて、その笑い声が涼しい日に温かさを加えていました。エマはベンチに座り、風景を観察しました。空はやさしいピンクの雲で少し色付いていました。しばらくの間、彼女は平穏を感じました。変化とともに来るほのかな悲しみが混ざった自然の美しさは、彼女に現在の瞬間を大切にすることを思い出させました。彼女は微笑み、このシンプルで美しい日に感謝しました。