マークダウンのコードブロックをそのままスニペットにできるようにした
相変わらず AI による魔改造を続けている。
mclocks というテキストのデスクトップ時計アプリにマークダウンビューアを搭載して、時計にドラッグ・アンド・ドロップしたり、mc-preview という CLI でファイルパス渡して Markdown をレンダリング表示できるようにした。
AI に渡す Markdown のレビューに便利だったりする。
マークダウンのコードブロックでスニペット
AI に渡す Markdown に SQL 書いたりすることもあると思う。調査タスクにこんな SQL を実行してください、みたいなやつ。
```sql
select * from user
where status = "{{_STATUS_}}"
```
こんな風に書いて、{{_STATUS_}} のころを AI に置き換えて実行させる。
そのコードブロックを、以下のようにテキストフォーム付きでレンダリングするようにして、人間にとってもコードスニペットとして使いやすいようにした。

フォームに何かを入力すると、SQLのプレースホルダが書き換わってコピーできる。

どこかから値を持ってきてコードスニペットに投入した後、全体をコピーして使うというユースケースをマークダウンのコードスニペットで実現できる。
AI に SQL を伝えるついでに人間向けのものにもなる。
スニペットの日付を現在時刻ベースにする
AI に渡す SQL に日付を入れることも多いと思う。
```sql
select * from user
where created_on = "{{YYYYMMDD}}"
```
mclocks の Markdown preview だと、{{YYYYMMDD}} が現在日時の数値で置き換えてもらえる。
日時はオフセットで取れた方が便利なこともあるので {{YYYYMMDD-7D}} という風にして 1 週間前の日付で取ることもできるようになっている。
AI 向けに多く書かれるようになったコードスニペットを人間向けに使いやすくしてみた。
あと、ついでに mclocks のマークダウンビューアを VS Code や Cursor のファイルメニューの右クリックから使える拡張機能も同梱した。
地味だけど便利。