2026/05/11

マークダウンのコードブロックをそのままスニペットにできるようにした

相変わらず AI による魔改造を続けている。

mclocks というテキストのデスクトップ時計アプリにマークダウンビューアを搭載して、時計にドラッグ・アンド・ドロップしたり、mc-preview という CLI でファイルパス渡して Markdown をレンダリング表示できるようにした。

AI に渡す Markdown のレビューに便利だったりする。

マークダウンのコードブロックでスニペット

AI に渡す Markdown に SQL 書いたりすることもあると思う。調査タスクにこんな SQL を実行してください、みたいなやつ。

```sql
select * from user
where status = "{{_STATUS_}}"
```

こんな風に書いて、{{_STATUS_}} のころを AI に置き換えて実行させる。

そのコードブロックを、以下のようにテキストフォーム付きでレンダリングするようにして、人間にとってもコードスニペットとして使いやすいようにした。

Placeholder with textform

フォームに何かを入力すると、SQLのプレースホルダが書き換わってコピーできる。

Insert text from form

どこかから値を持ってきてコードスニペットに投入した後、全体をコピーして使うというユースケースをマークダウンのコードスニペットで実現できる。

AI に SQL を伝えるついでに人間向けのものにもなる。

スニペットの日付を現在時刻ベースにする

AI に渡す SQL に日付を入れることも多いと思う。

```sql
select * from user
where created_on = "{{YYYYMMDD}}"
```

mclocks の Markdown preview だと、{{YYYYMMDD}} が現在日時の数値で置き換えてもらえる。

日時はオフセットで取れた方が便利なこともあるので {{YYYYMMDD-7D}} という風にして 1 週間前の日付で取ることもできるようになっている。

AI 向けに多く書かれるようになったコードスニペットを人間向けに使いやすくしてみた。

あと、ついでに mclocks のマークダウンビューアを VS Code や Cursor のファイルメニューの右クリックから使える拡張機能も同梱した。

地味だけど便利。

https://github.com/bayashi/mclocks

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