2019/12/22

オーバーイヤー型ヘッドフォンを選ぶときに一番重要なこと

今年4本のヘッドフォンを買いました。全てBluetoothワイヤレスでオーバーイヤー型ヘッドフォンです。ちなみにお値段は1万円以下のものばかり、だいたい5000円くらい。2万円を超えるような高級価格帯(スタジオ向け超高級路線は除く)のヘッドフォンにふれる機会もあるんですけど、個人的に違いをそれほど感じないのと、いろいろなものを試したいタイプなので自分で買うのは比較的安価な路線を攻めています。チープ革命万歳。

ヘッドフォンはお仕事中とか家でパソコンをいじるときやテレビ、映画を見るときに使っています。お仕事のときだと5時間くらい着けっ放しになることもあり、比較的長時間連続装用してます。なので最近は、けっこうヘッドフォンの着け心地を重視するようになって来ました。これは、イヤホンでも長時間装用になると同じだと思いますが、ヘッドフォンはイヤホンよりも大きく重量もあるので、より重要です。

着け心地に関しては、頭の形や耳の大きさや傾き、ヘッドフォン自体のホールドの強さの好みなど、さまざまな物理要因がからむので一概に語れず、物理で試すしかないというのが難しいところです。が、自分にとってのポイントは以下のような点に絞られてきています。

  • ヘッドバンドはうすめ
  • ホールドはゆるめ
  • イヤーカップは大きめ
  • イヤーカップは円形

なんか、家系ラーメンの注文みたいになってしまいましたが、ひとつずつ詳細をば。

ヘッドバンドはうすめ

ヘッドバンドというのは、ヘッドフォンのイヤーカップとイヤーカップをつないでいるU字の部分。ここは頭に対する設置面が平らであって欲しい。うっかりするやつ、頭に対してこんもり円形で、これがソフトにフィットするかと思いきや硬い素材だったりするのがあるので注意がいる。設置面が狭いと圧が高まるので連続装用にはつらい。まあこれは僕が坊主なのも多少影響あるのかもしれないけど。

ホールドはゆるめが良い

音漏れとか、しっかりとした装着間をアピールする意図があるのかもしれないですが、ホールドがきついと長時間装用には向かない。無駄に疲れるので緩めが良い。

イヤーカップは大きめ

耳がすっぽり違和感なく収まらないとこれまた連続装用には厳しいですね。イヤーカップの径がでかいと音にも基本的には良いですし(その他のスペックも絡むので一概には言えないけど)。イヤーカップはでかめが好きです。耳もたぶんでかめなんだと思う。

イヤーカップは円形

イヤーカップの形は最も重要です。イヤーカップが人間の頭や耳やあごの形に対して、想定したひとつの装着スタイルにデザイン最適化されているヘッドフォンがよくあって、ヘッドフォンそのものでみると見た目良さそうだったりしますが、長時間装用には向きません。長時間装用していると、どうしてもヘッドバンドの位置を前後に変えたくなるのですが、イヤーカップが円形でないとこれが叶わないことがあります。特にイヤーカップと耳の向きがすごく狭い範囲に限定してデザインされてしまっているとまじだめ。これは本当に重要で、私は基本的に円形でないイヤーカップのものは避けています。長時間装用しないなら、むしろ着け心地は最適化されているものの方が当然いいんですけどね。

というわけでいろいろ書いてみたけど、まあ、いまのところ着け心地の面だけでも自分のユースケースに対してベストと呼べるヘッドフォンには出会ってないんですよね、、2020年もまたポチポチ買ってしまいそう、、

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