2018/10/28

海外赴任でドコモの電話番号保管を利用するなら絶対に日本にいる間にやっておくべし

私の場合の流れ

  1. 日本にいる間に最寄のドコモショップに保管を申し込みに行った
  2. 店舗だと手数料かかるけどオンラインだと無料と言われて、じゃあオンラインでやるかと
  3. オンラインの手続きは海外からでもできると言われて、じゃあ忙しいし海外行ってからやるかと
  4. 渡米してすぐくらいに手続きしようとするもなんかエラー発生
  5. 無料電話するのにSIM切り替える手間が面倒で放置
  6. 本気でやるぞってなってSIM切り替えて前と同じエラーになって、でも諦めず窓口探して問い合わせ
  7. SIMを現地のに戻す
  8. 翌日返事が来て電話しろってなってまたSIM切り替えて電話(これは無料)
  9. ド深夜に1時間くらい電話してやっとのことで電話番号とメールアドレスを保管完了
  10. 自分の回線と、奥さんの回線の2回線を保管に切り替えた
  11. 奥さんの回線名義が自分ではなく奥さんのままだったので支払いが一度紙になると言われる
  12. Mydocomoですぐクレカ登録すれば引き落としにできると言われる
  13. 翌日、Mydocomoで手続きしようとするが、参照以外の操作はまったく何もできなくなっている
  14. 休止(電話番号保管状態)したから仕方がないかーと言うわけで、また電話する
  15. しかし SIM も当然無効になってて無料電話できず
  16. 手を震わせながら国際電話
  17. ディスパッチ担当と操作案内担当の入れ替わりで都度数分待たされる
  18. Mydocomoの操作を最初から案内される(すでにだめだから電話しとるっちゅーの)
  19. 担当が何度か替わる(都度待ち)
  20. スマホのブラウザからはだめだからPCからやってくれと言われる
  21. そんなことあるんかい!と疑いながらやってみると、なんとすんなり手続き完了

国際電話料金、$147(1万6千円くらい?) でした。うげええ。最初にケチった手数料が2000円程度だったと考えるとまじこれは失敗した感(結局保管手続きは電話でやったから手数料取られたし!!!)。

とにかく、わたしが言えることは、ドコモのオンライン手続きはスマホブラウザからやるのとPCからやるので挙動が違うみたいなので両方試したほうがいいみたいだぞ! というのと、ドコモの電話番号保管を利用するなら絶対に日本にいる間にやっておくべし!!ということです。

ではでは。

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