あたらしい学校の辞書(あた辞書): 英和辞書

weary の意味

"weary" の品詞は?

形容詞

weary は主に形容詞として使われます。

比較級・最上級の変化形: - 比較級:weaier - 最上級:weariest

例文: - I feel weary after a long day of work. (長い一日の仕事の後、疲れています。)

  • She looked wearier than yesterday. (彼女は昨日よりも疲れて見えた。)

  • That was the weariest smile I've ever seen. (それは私が見たことのある最も疲れた笑顔だった。)

動詞(文語的・古風な用法)

weary は動詞としても使われることがあります(現代ではあまり一般的ではありません)。

三人称単数現在形:wearies 過去形:wearied 過去分詞:wearied

例文: - The long journey wearied the travelers. (長い旅は旅行者たちを疲れさせた。)


weary について

注意事項

特に注意が必要な要素はありません。標準的で丁寧な表現です。

俗語としての意味

特殊な俗語的用法はありませんが、イギリス英語ではやや文語的に感じられる傾向があります。

類語とその意味

  1. tired - 疲れた(最も一般的で日常的な表現)
  2. exhausted - 疲き果てた(より強い疲労感)
  3. fatigued - 疲弊した(文語的で医学的)
  4. worn-out - へとへとに疲れた(物理的・精神的に消耗)
  5. jaded - 退屈して疲れた(興味や熱意の喪失)

フレーズ的に類する表現: - be tired out(ぐったり疲れている) - be worn down(磨り減らされている) - be at the end of one's rope(限界に達している)

反対の意味の言葉

  1. energetic - 精力的な、活動的な
  2. fresh - 新鮮な、元気な
  3. vigorous - 元気いっぱいの
  4. lively - 生き生きとした

フレーズ的に反対の意味: - feel refreshed(元気になった気がする) - be full of energy(エネルギーに満ちている)

語源

weary の語源は古英語の werig に遡ります。これはゲルマン語族に属し、「疲れた」「退屈した」という意味を持っていました。さらに古い語根は「身を守る」「用心する」という意味に関連しており、警戒心から来る疲労という概念が転じて現在の意味になったと考えられています。

時代による意味の変化

weary の意味そのものは大きく変わっていませんが、用法の範囲は変化しています。現代では「疲れた」という意味よりも、「~に飽きた」「~に嫌気がさした」という心理的な疲れを表す傾向が強まっています。

"weary" の英英辞書での意味

  • Feeling or showing tiredness, especially as a result of hard work or little sleep. (特に身体労働や睡眠不足の結果として、疲労を感じている、または示している。)

  • Lacking enthusiasm; bored or impatient. (熱意に欠ける;退屈している、またはせっかちな。)


weary の一般的な知識

利用頻度の高い例文 5文

  1. I'm weary of hearing the same excuses. (同じ言い訳を聞くのに疲れている。)

    • 同じことの繰り返しに対する心理的な疲労を表す
  2. The weary soldiers finally reached the camp. (疲れた兵士たちはついにキャンプに到着した。)

    • 身体的な疲労の状態を描写
  3. She gave a weary sigh. (彼女は疲れた溜め息をついた。)

    • 感情や状態を表す典型的な表現
  4. Weary travelers need rest and food. (疲れた旅人たちは休息と食べ物が必要だ。)

    • 形容詞として名詞を修飾する用法
  5. I'm growing weary of this conversation. (この会話に段々飽きてきている。)

    • 心理的な疲労や飽きを表す

イディオムやことわざ

  • weary and worn - 疲れて消耗した状態
  • grow weary of ~ - ~に飽きてくる、~に嫌気がさす

weary が用いられている名言

"The life weary and worn" は、シェイクスピアやポエット達の文学作品に頻出しますが、特に有名な単一の名言という形では確定されていません。

むしろ文学全般で、人間の疲労と忍耐を表現する重要な言葉として用いられてきました。

特定の業界での用法

文学・詩文: weary は古風で格調高い表現として、現代の日常会話よりも文学作品に頻出します。

心理学: 「mental weariness」(精神的な疲労)として、身体的疲労ではなく心理的な消耗を指すことが多い。

中学受験・高校受験での出題ポイント

weary は中高の英語試験で頻出の単語です。

  • 意味の区別: tired との違いを問う問題

    • weary = より文語的で格調高い、また「飽きた」という心理的な側面も含む
    • tired = より日常的で広く使われる
  • 文法的な出題:

    • 「become weary of」の構文(~に飽きる)
    • 形容詞としての用法(weary traveler など)
  • 例文型出題: 「I'm weary of your complaints.」のような「~に飽きた」という用法の理解が問われやすい。


weary を楽しく理解する

面白い会話

"Do you know what does 'weary' mean?" asked the teacher.

Tom scratched his head and said, "Well, my mom says I make her weary all day long!"

The teacher smiled and asked, "Why do you think that?"

Tom replied, "Because I ask 'why' about everything—weary she says I'm driving her crazy!"

The whole class laughed. The teacher said, "You're right about the meaning, but 'why' questions don't make people weary. Actually, being tired from too many questions does make someone feel weary—which is exactly what you're doing to your mother!"

和訳:

「『weary』という言葉の意味を知ってますか?」と先生は聞きました。

トムは頭を掻いて言いました。「えーと、母さんは僕が一日中母さんを weary にしていると言うんです!」

先生は笑いながら聞きました。「なぜそう思うんですか?」

トムは答えました。「だって僕は何でもかんでも『なぜ』と質問するから—weary というのは、母さんは僕が彼女を狂わせていると言うんです!」

クラス全体が笑いました。先生は言いました。「意味については当たってますね。でも『なぜ』という質問が人を weary にするわけではありません。実は、多くの質問で疲れることが人を weary に感じさせるのです—それはまさにあなたがお母さんにしていることですね!」


weary が登場する 200 単語程度の文章

The Long Journey

After three days of non-stop driving across the desert, Marcus felt completely weary. His eyes burned with exhaustion, and every muscle in his body ached. He had been looking forward to this road trip for months, but now he was growing weary of the endless highways and monotonous landscape.

At a small gas station, he met an elderly woman named Rosa. She too looked weary, but she smiled warmly. "You look tired, young man," she said. "May I give you some advice?"

Marcus nodded gratefully.

"Don't become weary of the journey itself," Rosa said. "Yes, the road is long and tiring, but every mile brings you closer to something wonderful. The weary traveler who keeps going discovers that tiredness is temporary, but memories last forever."

Her words renewed Marcus's spirit. He continued his drive, no longer weary of the experience, but grateful for every moment. By the time he reached his destination, he wasn't just relieved—he was transformed. He had learned that being weary doesn't mean giving up; it means persisting despite fatigue.

和訳:

長い旅

砂漠を横切る 3 日間の休みなし運転の後、マルクスは完全に疲れ果てていました。彼の目は疲労で燃えるようで、体のすべての筋肉が痛んでいました。彼は何か月もの間このロードトリップを楽しみにしていましたが、今は果てしない高速道路と単調な景色に飽きてきていました。小さなガソリンスタンドで、彼はローザという名前の年配の女性に出会いました。彼女もまた疲れて見えましたが、温かく微笑みました。「疲れているようですね、若い人よ」と彼女は言いました。「何かアドバイスをしてもいいですか?」

マルクスは感謝しながら頷きました。

「旅そのものに飽きないでください」とローザは言いました。「そう、道のりは長く疲れるものですが、あらゆる1マイルがあなたを何か素晴らしいものに近づけます。疲れた旅人が進み続けると、疲労は一時的なものですが、思い出は永遠に続くことに気づきます。」

彼女の言葉がマルクスの精神を新たにしました。彼は運転を続け、もはや経験に飽きることなく、すべての瞬間に感謝するようになりました。目的地に到着したとき、彼はただ安心しただけではなく、変わっていました。彼は疲労することは諦めることを意味するのではなく、疲労にもかかわらず進み続けることを意味することを学びました。

検索