2019/12/23

TaoTronics SoundSurge 46 レビュー(日本未発売)

Bluetooth機器はだいたいTaoTronicsを買っている。接続性能がすこぶる良い(主観)。ACC/AptX にそつなく対応し、Bluetooth5.0への対応も早く、そして値段が手ごろなわりに質が良くお得感が高い。つまりコスパが良い。メーカー保証期間中の故障はさくっと新品に換えてくれた経験もあって信頼している。値段が手ごろなせいで、自宅ではディスプレイごとにヘッドフォンを買ってしまっている。本当は1つのヘッドフォンで複数の送信機に対して接続を切り替えられるのだけど、インターフェースのない送信機とヘッドフォンとで接続を切り替えるのがちょっと手間なときがあるのでディスプレイごとに買っている。電源入れたら何もしないでソファに座って観たいですよね?

そんなわけで最近 自宅にディスプレイが増えたのでまたひとつヘッドフォンを増やした。クリスマスだし。

日本ではまだ未発売っぽい TaoTronics Active Noise Cancelling Headphones Bluetooth Headphones SoundSurge 46 色は Champagne gold というセクシーなやつ。装着するのは坊主のおっさんですけど。TaoTronicsの現行プロダクトの中では最も高価なヘッドフォンだと思う。といっても定価で$89.99とかで自分は値引きとクーポンで税込み$80で買った。安い。これまでの TaoTronics のヘッドフォンはどちらかというと S○NY や B○SE インスパイアだったと思うのだけど、今年の夏に突如として SoundSurge 46 というのを発売して、これはどう見ても Bang & ○lufsen やないか、路線変更して来よったか、気になる、欲しい、という気分でいた。(ちなみに Bang & Olufsen Beoplay H9 は $500 あたりの価格設定でAmazon内のBluetoothヘッドフォンで最も高価。最高級機種。)

しかし、夏に発売された素の SoundSurge 46 はデザイン的に驚きの新路線だったわりにコーデックが SBC にしか対応していなくて手が出ずにいた。TaoTronics にしてはちょっと高めの定価設定なのに肝心のコーデックが SBCだけとは、どうした TaoTronics、血迷ったか!と思っていたら、10月の半ばになってカラーバリエーションを増やして AAC/AptX対応のプロダクトをリリースしてきて、わたしはまんまとポチらされてしまった。

きのう書いた オーバーイヤー型ヘッドフォンを選ぶときに一番重要なこと の条件を SoundSurge 46 Champagne gold は全て満たしている! やったぜ TaoTronics。コスパ最高やないか。音もちょっとひろがりのある高級路線になっている気がする。まあこの辺は好みもあるし、再生機器側で調整が効く話でもあるのでわりとどうでもいいけど、$50くらいの TaoTronicsヘッドフォンに比べるとさすがに鳴りがよい。わかりますかね、音量を上げていっても圧がちゃんとあがって、耳にひりひりきにくい感じ。(耳はとても大事なので大音量で聞くのはやめたほうがいいですけど)

というわけで年末にして最高のヘッドフォンを手にしてしまったわけですが、この機種はまだ日本では発売されていないようです。わたしは US Amazon で買った。とはいえたぶんすぐ発売されるんじゃないかと思われます。出たら是非試してみてください。

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