マントン初日ビーチと旧港
ニースから東に移動。フランスとイタリアの国境の町 マントン。
マントン(Menton)は、フランス南東部のコート・ダジュールにある町で、リゾート地としても知られる。イタリア国境に近く、フランス人だけでなくイタリア人も多い。かつてはモナコ公国の領土であったが、1860年にフランス領となり現在に至っている。 前衛芸術家ジャン・コクトーとゆかりがあり、中世の要塞跡を利用したジャン・コクトー美術館がある。
quoted from: マントン - Wikipedia
ニースからマントンへ
- ニースから SNCF で移動
- 20分ちょいで到着
- マントン駅は小じんまり
- インフォメーション経由でホテルへ
- どこへ行っても、まずはインフォメーションでマップを手に入れるのが大事
- ホテルはモダンで素晴らしかった
- 気になるところ一個もない
- サプライズでウェルカムドリンクとか出て感激した
- Wi-Fi が 45 分で再認証必要になったのが面倒だったくらいか
- 気になるところ一個もない
マントンのビーチ
- ホテルから歩いて10分弱でビーチ
- ビーチに行く途中のピザ屋で食事
- アーティーチョークのピザおいしい
- ラタトゥイユのピザもおいしかった
- ホテルから一番近いビーチはニースと同じで小石のビーチ
- 相変わらず足が痛い><
- 人の数もそこそこで落ち着く
- 若い家族連れが多かった気がする
- 水の冷たさはニースと同じ
- 海からの眺めも良くて気持ちいい
- やっぱり海の家的なのはない
- シャワーが一定間隔である
- 超絶冷たい水が出てくる
- シャワーが一定間隔である
マントン散策
- 中心街のストリートに店が集まっている
- レストランも周辺にある
- 旧港の近くに市場
- この日のディナーは市場の近くのレストランで
- ズッキーニのフライ(ズッキーニの花のフライ?)おいしい
- 塩がいい感じ
- シーフードサラダはイカが満載
- ラビオリのトリュフフレーバーソースもうまかったー
- トリュフってこんないい香りなのか!
- 一品一品がボリューミーで三品食べきれず、、
- ズッキーニのフライ(ズッキーニの花のフライ?)おいしい
- ホテル近くのスーパー(カルフール)で水を買って帰る
- ビールもついでに入手(0.5€)
ニースはとても高級感のあるリゾート地という感じだったが、マントンはちょっと田舎風で落ち着く。自分はこのくらいの街が好きかな。実は日本にいるうちから天気予報を調べると芳しくなくて心配していたのだけど、着いてみれば申し分なしの快晴だった。山の方は霧と雲で天気悪そうだったけど。海沿いは見事な青い空だった。