あたらしい学校の辞書(あた辞書): 英和辞書
idler の意味
idler の品詞は?
名詞
複数形: idlers
- 例文: There are many idlers standing in the park.
- 和訳:公園には多くの怠け者が立っている。
可算名詞のみでの利用
- idler は通常、可算名詞として使われます
- 例文: He is an idler who never works.
- 和訳:彼は働かない怠け者だ。
多義語としてのコンテクスト別の意味
人間を指す場合:怠け者、無為に時間を過ごす人
- 例文: The idler spent his days doing nothing.
- 和訳:その怠け者は何もしない日々を過ごした。
機械用語:アイドラー(歯車や滑車など、力の伝達に直接関与しない補助的な部品)
- 例文: The idler pulley keeps the belt tight.
- 和訳:アイドラープーリーはベルトを張った状態に保つ。
idler について以下の項目
俗語としての意味
特に俗語としての独立した意味はありませんが、社会的文脈では「怠け癖のある人」「ぶらぶらしている人」というやや軽蔑的なニュアンスで使われることがあります。
類語とその意味
lazy- 怠惰な、怠け者のsluggard- 怠け者、なまけ者loafer- 怠け者、ぶらぶらしている人dawdler- のろのろしている人、ぐずな人vagrant- 浮浪者、放浪者
フレーズ的に類する意味のもの * He's just a bum hanging around. - 彼は単なるぶらぶらしている浮浪者だ。 * She's an idle person with no ambition. - 彼女は野心のない無為な人だ。
反対の意味の言葉
industrious- 勤勉な、勤労的なdiligent- 勤勉な、熱心な- hard worker - 熱心に働く人
- go-getter - 積極的で野心的な人
語源
- idle(怠惰な、アイドリング状態)+ -er(~する人)の構成
- idle の語源は古英語の「idel」(空の、無駄な)に由来
時代による意味変化
特に大きな変化はありませんが、機械工業の発展に伴い、20世紀以降は機械部品としての「アイドラー」という用法が技術用語として確立されました。
idler の英英辞書での意味
- A person who spends time doing nothing or very little work
- A wheel or pulley that turns freely on its shaft without transmitting power
idler の一般的な知識
利用頻度の高い例文5文
He was branded an idler by his parents.
- 和訳:彼は親から怠け者とのレッテルを貼られた。
The factory uses an idler gear to transfer motion.
- 和訳:その工場はアイドラーギア(中間歯車)を動きの伝達に使っている。
Don't become an idler; find your purpose.
- 和訳:怠け者になるな。自分の目的を見つけろ。
The idler pulley must be replaced regularly.
- 和訳:アイドラープーリーは定期的に交換する必要がある。
Society has little use for idlers and vagrants.
- 和訳:社会には怠け者や放浪者の居場所がほとんどない。
イディオムやことわざ
特に著名なイディオムやことわざはありませんが、関連表現として: * "The devil finds work for idle hands." - 怠け者の手は悪魔の仕事場だ。(怠け者は悪いことをしやすいという警告)
中学受験、高校受験の英語でよく出題される意味や用例
- 基本的な意味:「怠け者」「働かない人」という人格描写の用語として出題
- よく出る例:「He is an idler.」という形の文が読解問題に登場
- 対比学習:industrious(勤勉な)との対比で出題されることが多い
- 品詞:名詞としての用法がほぼすべてで、形容詞の idle とセットで学習することが多い
idler の面白い会話
英文: "Do you know what does 'idler' mean?" asked Tom. "Of course," said Mary. "It's someone lazy who does nothing." Tom smiled and said, "Actually, in my car, the idler pulley is the hardest working part! It keeps everything running smoothly while sitting still." Mary laughed. "So your car's idler is more productive than most people I know!"
和訳: 「『idler』が何か知ってる?」とトムが聞きました。「もちろん」とメアリーが答えました。「何もしない怠け者のことでしょ」。トムが笑顔で言いました。「実は、僕の車ではアイドラープーリーは最も働く部品なんだ。じっと座ったまま、すべてをスムーズに動かしているんだよ」。メアリーが笑いました。「じゃあ、あなたの車のアイドラーは、私が知ってるほとんどの人より生産的ね!」
idler が登場する200単語程度の文章
英文: In the old town, there was a man known as an idler. Every day, people would see him sitting on the bench near the fountain, watching the world pass by. His family worried about him constantly. "Why don't you get a job?" they would ask. But the idler had his own philosophy about life. He believed that not all value comes from work. While others rushed around the city streets, he noticed small details—a child's laugh, a sunset's colors, birds singing. Years later, people realized that this idler had actually lived more fully than those who worked endlessly. He had truly experienced life, while many busy people had merely passed through it. Ironically, the man everyone called lazy had discovered something precious: the art of simply being present in each moment.
和訳: その古い町には、怠け者として知られた男がいました。毎日、人々は噴水の近くのベンチに座って世界が過ぎ去るのを眺めている彼を見かけました。彼の家族は常に彼を心配していました。「どうして仕事をしないの?」と聞くのです。しかし、その怠け者は人生について独自の哲学を持っていました。彼はすべての価値が仕事から来るわけではないと信じていました。他の人々が都市の通りを急いでいる間に、彼は細かな詳細に気づいていました—子どもの笑い声、夕日の色、鳥の歌声です。数年後、人々はこの怠け者が実際には果てしなく働く人々よりもはるかに充実した人生を送っていたことに気づきました。彼は本当に人生を経験していたのに対し、多くの忙しい人々は単にそれを通り抜けていたのです。皮肉なことに、皆に怠け者と呼ばれていた男は貴重なものを発見していたのです:各瞬間に存在するという芸術を。